辱めフェラチオ地獄 人事部からの勧告 newYちゃん編
会社のパーティーから帰ってきnewYちゃん。 汗にまみれたドレス姿のまま、部屋でひとりオナニーをはじめる・・・ あ・・あぁん・・・・
お酒の酔いも残っていて高揚感に酔いしれるnewYちゃん。 だんだん身体がムズムズと熱くなってゆく・・・ 「なにしてるのかしら?」きゃっ・・・・だれ?・・・
newYちゃんのことをジロジロとみてくる女性。 み・・・みちゃいや・・・
「さぁ、こっちへ来なさい!」 鏡の前で縛りつけたイヤらしい肢体をじっくりと弄んでゆく指先・・・ あぁ!・・・・やめて・・・
ドレスから溢れ出るほどの巨乳をつかみ上げ、乳首を弄んでゆく女性。 「うちの部署の新人に手をだしたそうね?社内恋愛は禁止のはずよ!」 ち・・・ちがうの・・・
イヤらしく勃起してゆくおっぱい・・・ あたし・・いけない・・・
「わたしが人事部長ってわかってやったのかしら?」 さげすむ目で見下してくる女性。 身体中が女の汗にまみれムレムレの恥部がパンティのなかでジットリと濡れてゆく・・・
「ほら、わたしの後輩にしたことをやってごらん?」 欲棒に必死で口を近づけ咥えるnewYちゃん。 ん・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・・
「もっとちゃんと舐めなさいよ!」 口の奥まで欲棒を突っ込まれてゆく淫乱なnewYちゃん。
んん!・・・ゴブッ・・・ブブッ・・・・ newYちゃんのから卑猥な音が部屋中に漏れてゆく・・・
「あら?下半身がうずいてるわよ。イヤらしい娘ね。」 なにかを回想しているかのように欲棒を舐めまわすnewYちゃん。
やがて、newYちゃんは何かを欲するかのように叫びだす。 ほしいぃ・・・ほしいのぉぉ!!・・・
ジンジンする!・・・あついのぉ!・・・あああぁん!・・・ 汗と卑猥なお汁で濡れた恥部を、執拗に弄ぶ指先・・・・
はああぁぁぁん!いれてぇぇぇ!!きてえぇぇぇ!!・・・ 自分の唾液まみれになった欲棒を突っ込まれてゆく・・・・ 衝撃的な快楽が全身を突き抜けてゆく・・・あああぁぁん!!! 「今日からあなたは、わたしのエロ奴隷よ・・・」おわり
コメントを残す